ALDカテゴリー試験
ALDにとって、重要な目的のひとつが歯科用レーザーを安全、かつ効果
的に使用するためのスタンダード教育を確立する事です。ALDのカテゴリー資格の取得は、レーザーに関する確実な知識を保有し、かつ歯科用レーザー機器の取り扱いに熟練している事を証明すると共に、高度な歯科診療を目指す先生の意識の高さを裏付けるものとなっています。
カテゴリーII(スタンダードプロフィシエンシー)
受験資格・・・・ALDのメンバーである
カテゴリーIIは、歯科用レーザー使用にあたっての安全管理、処置に関する基本的な知識の修得を認める資格です。試験はレーザー全般
の知識に関する筆記試験と、希望する波長のレーザー1つ以上による実技試験が行われます。
カテゴリーIII(アドバンスドプロフィシエンシー)
受験資格・・・・・歯科医師である
ALDのメンバーであり、カテゴリーII取得者である
カテゴリーIIIは歯科用レーザーの高度な使用が可能な熟練者であり、安全管理責任者となることを認める資格です。試験はレーザー全般
の知識に関する筆記試験、希望の波長の歯科用レーザーによる実技試験、そして実際の処置に使用した5例の症例提出、そのうち2例の症例に関するプレゼンテーションにより行われます。
エディケーター
受講資格・・・・・ALDのメンバーであり、5年以上の歯科用レーザー使用者
カテゴリーIIIの取得後、2年以上の歯科用レーザー経験者
予定する授業内容の提示
このコースはカテゴリーIII取得者のみ対象にし、講義によりインストラクターを養成するコースです。ALDメンバーに対するカテゴリーIIの授業を行う講師として、歯科用レーザーの正確な知識を啓蒙していく人材を育成します。